気仙沼市議会 2021-06-22 令和3年第118回定例会(第3日) 本文 開催日: 2021年06月22日
これは折立地区でございますが、志津川海岸からもう少し南のほうに下って、カネタさんの工場があるところです、右側ですが。そこで、沖に小さい防潮堤を造って、砂、土を入れて、人工的に造ったという。
これは折立地区でございますが、志津川海岸からもう少し南のほうに下って、カネタさんの工場があるところです、右側ですが。そこで、沖に小さい防潮堤を造って、砂、土を入れて、人工的に造ったという。
子供のこの健康診査、そして母子手帳の交付について、青葉区折立、西花苑地域の子育て中の方々から切実な声をお聞きしております。まず、この地域の方々、母子手帳の交付、また健診はどこで受けるのでしょうか、伺います。 66: ◯子供保健福祉課長 青葉区折立、西花苑地域の方の母子健康手帳交付及び幼児健診の受診は、青葉区役所で受けていただくことになります。
また、折立第一排水ポンプ場の近くの住民は、ポンプ場内に材木みたいなものが流れ込み、大きな音がして危険だと感じております。市ではどう判断しているのか伺います。 ◎伊勢崎誠一建設部長 齋藤議員の御質問にお答えいたします。 私から、防災対策についてお答えいたします。
現在は85基ということで、この間折立地区のポンプ場の整備ですとか、魚町地区の排水工事が終了したということで、それまで仮設ポンプで対応していた箇所の基数が減少したと、本設が終わったので、基数が減少したということでございます。 ◆29番(後藤兼位議員) 今後も、あるいは現在も設置している仮設ポンプというのはリースですよね。
しかし、折立ポンプ場のように流れ来る水と一緒に流木等が流れ込み、ピットの前でせきとめ、水を感知せずポンプが作動しなかった事例がありました。この事例によりポンプが作動しなかったことを踏まえ、現地を確認し、作動状況を確認するなど監視体制の構築も必要ではないかと思いますが、御所見をお伺いします。 ◎伊勢崎誠一建設部長 お答えいたします。
また、沢田地区、折立地区などでは、水路に流木、土砂等が堆積し越水しましたが、このような雨量が想定できる場合、事前対策としてどのような対策が可能なのか。 また、砂防ダムのしゅんせつや管理はどうなっているのかお伺いをいたします。 ◎伊勢崎誠一建設部長 お答えいたします。
次、平成29年4月の事案です、折立中学校。これは亡くなった時点では40名だけれども、いじめがあったのは1年生、このときは27名。いずれも35人以下の学級で起きています。さらに補足すると、寺岡小学校でお母様が子供さんを殺して自分も死んでしまったという話がありました。この学級は何名だったか御存じですか。28名。これも35人以下の学級です。
次に、平成30年度石巻市下水道事業特別会計では、ポンプ場の完成時期について質疑があり、折立地区の2つのポンプ場は整備が完了し、残りの9地区については来年度末の完成を目指して工事を進めている旨、答弁がありました。 以上、御報告申し上げます。 ○議長(木村忠良議員) 以上で各常任委員長の報告を終わります。ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
仙台市折立中学校の生徒の痛ましい事故のようなことが石巻市内で起こってからでは遅いのです。絶対そのようなことが起こらないよう、教育長はどのような対応、対策をお考えか伺います。 ◎境直彦教育長 お答えいたします。
次に、雨水排水ポンプ場の供用開始についてでありますが、平成29年度末に折立第一排水ポンプ場ほか1カ所で供用を開始、今後は平成31年度末に流留第一排水ポンプ場ほか3カ所、平成32年度末に石巻中央排水ポンプ場ほか4カ所で供用開始を予定しておりますので、御理解を賜りたいと存じます。
7: ◯農林土木課長 愛子地区につきましては、広瀬、落合、折立の三つの市民センターで平日、休日の各2回、計6回説明会を実施いたします。泉地区におきましても、地域の市民センターなどで説明会を行い、丁寧な周知に努めてまいります。
昨年4月、仙台市折立中学校2年の男子生徒が、教諭から体罰を受けた上、いじめを訴えて自殺をした事案のように、いじめに耐えかねて自殺をするといった悲惨な結果となった事例等が報道されております。 子供の心や体に深刻な被害をもたらすいじめは、子供の権利を侵害するものです。
東北道より西ということで、折立中学校も含めると7カ所も中学校があります。人口もふえ、子供の数もふえ続け、民間保育所もふえているこの地域で、地域拠点保育所が落合保育所だけというのはどういうことなのでしょうか。余りにもアンバランスだと思います。吉成保育所は地域拠点保育所とすべきではないのか、伺います。
最近の訓練の活用例といたしましては、9月15日に折立地区で実施いたしました青葉区総合防災訓練で、中学生を中心とした段ボールベッドの組み立てや設置訓練を実施しており、10月以降も八本松地区の総合防災訓練などで段ボールベッドを活用した訓練の実施の実施が予定されているところでございます。
昨年度の進捗状況といたしましては、元寺小路福室線の五輪工区や郡山折立線の大野田工区の一部区間など、延長約二キロメートルを供用させており、昨年度末までの全体の整備延長は約三百六十六キロメートル、整備率は約八五%となってございます。
◎木村芳夫建設部長 そちらのほうは、現在のあそこの沢田から折立を抜けて、女川町のほうに行く道路を、万石浦を橋梁をかけて、あそこの浦宿に抜けるというふうな道路とお聞きしておりますが、こちらは国道398号のその辺の改良事業ということで、県のほうで橋梁の工事を随時発注しておりまして、たしか下部工は随時発注しておりまして、今後上部工にかかるというふうな状況はお聞きしてございます。
内訳といたしましては、常勤職員は、国見、上飯田横堀、落合保育所において各2名、旭ケ丘、南小泉、鶴ケ谷、折立、根岸、黒松、向陽台、鶴が丘保育所において各1名となっており、非常勤職員は、旭ケ丘保育所において2名、国見、高砂、飯田、太白、蒲町、人来田、七北田保育所において各1名となってございます。
しかし今回、都市計画道路茂庭折立線として幅員16メートルの2車線で計画決定され、概成済みとなっておりますと御答弁がありました。 本市は、平成23年1月に都市計画道路を見直し、国道、県道を加えた新たな幹線道路網を策定し、公表しましたけれども、策定に至るまで、いつから御検討を始められたのでしょうか、お伺いいたしたいと思います。
次に、雨水排水施設の下水道施設の整備についてでありますが、その状況につきましては本年3月末に折立第一及び折立第二排水ポンプ場の供用開始を予定しております。また、石巻中央排水ポンプ場を初め、その他の雨水排水施設におきましても順次着工しており、市民の安全と財産を守るため、引き続き早期整備に向けて全力で取り組んでまいります。
当時どのような検討がなされ、郡山折立線が継続区間と決定したのか、お伺いいたします。 四点目は、四車線化に向けての取り組みについてであります。 県道仙台村田線の交通量の状況は、五年ごとに国、県、市で実施している道路交通量調査において、太白区梨野の観測地点で平日の一日の交通量は、平成二十七年度は昼間十二時間で二万六百二十四台、一日では二万六千七百十九台であります。